ケース2:海外旅行から帰国後、1週間たってからマラリアを発病!その治療費は?
海外旅行から帰って1週間後に、急に高熱を出し、診察を受けたところ、なんとマラリアにかかっていることと分かりました。すぐに入院となり治療を受けました。
後になってから、海外旅行保険のことを思い出し、問い合わせをした ところ、保険の支払い対象とできるのは、通常は帰国後72時間以内に治療していることが必要であるが、特定の感染症については帰国後30日以内に治療開始していればよいという説明を受けました。
海外旅行保険で支払われる疾病治療費用の対象となるのは次のようなものです。
- 旅行中に発病した病気
- 旅行中の原因によって帰国後72時間内に発病し治療を開始した病気
- 旅行中に感染し帰国後30日以内に治療を開始した特定の感染症※
※コレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、 回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)、エボラ出血熱、 クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、コクシジオイデス症、 デング熱、顎口虫(がっこうちゅう)、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群、 高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒介性脳炎、 腸チフス、リフトバレー熱、レプトスピラ症


