航空機の遅延で帰国の日にちが遅れたら保険期間はどうするの?

航空機の遅延で帰国の日にちが遅れたら保険期間はどうするの?

航空機の遅延や事故、病気、ケガなどで旅行スケジュールが延びた場合は、保険期間の延長手続きが必要なのでしょうか?

被保険者が住居に帰着した時点で保険責任期間が終了しますが、保険期間の末日の午後12時までに住居に帰着する予定だったものが、次の理由で遅れた場合には、保険会社が妥当と認める時間で、かつ72時間を限度として保険期間は自動的に延長されますので、手続きは必要ありません。

  1. 被保険者が乗客として搭乗する航空機等の交通機関のうち運行時刻が定められているものの遅延または欠航・運休
  2. 交通機関の搭乗予約受付業務に不備があったことによる搭乗不能
  3. 被保険者が医師の治療を受けたこと
  4. 被保険者の旅券の盗難または紛失(旅券の発給または渡航書の発給を受けた場合に限ります。)
  5. 被保険者の同行家族または同行予約者(被保険者と同一の旅行を同時に参加予約した者で被保険者に同行しているものをいいます。)が入院したこと

なお、上記のような事情とは関係なく、旅行の予定が延長されるような場合には、保険期間の延長等の契約内容変更の手続きが必要です。この場合には、日本国内にいるご家族、知人等に代理人となってもらい、日本で手続きをすることが必要です。

15-T10979(2016年4月作成)

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