旅行中の持ち物が破損してしまったら

どのように壊れたかを証明できるものを残す

公的機関による事故証明書や、それが無理な場合は「第三者証明」をとっておきます。たとえば、航空機に預けておいたスーツケースが破損した場合なら、航空会社に事故証明書を発行してもらいます。入手が難しい場合には、保険会社に連絡してアドバイスを得ましょう。場合によっては、ツアー添乗員に、日時や事故状況などを書いてもらうといったこともあります。

カメラがあれば写真を撮っておく

破損したものを、手持ちのカメラがあれば写真に撮っておきます。基本的には、全損で使い物にならなくなったカメラなどでも、旅先で処分せずに持ち帰ります。

修理見積をとる

保険では、修理可能な損傷については、その修理費が支払われます。そこで、まずこわれた製品がいくらで修理できるか、修理店に依頼して見積を出してもらい、この見積書を保管しておきます。修理を行ったら、実際の修理にかかった費用を証明するために領収書や明細書なども保管します。

修理不可能な全損の場合は、修理店に依頼して全損証明書を書いてもらい、これを使って保険金の請求を行います。

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