保障されるケースとされないケース
海外旅行保険に入っていても、全ての病気やケガがカバーされるわけではありません。自発的に起こしたケンカによって生じたケガや、パラグライダーのように大きな危険を伴うスポーツによって生じたケガ、あるいは、妊娠や歯科治療などに関する費用は保険ではまかなわれません。
海外旅行保険がカバーするのは、旅行中の病気やケガですが、帰国後に発生したものでもカバーされるケースもあります。旅行中に感染したコレラなどの伝染病については、旅行終了後の一定期間以内に治療を受けた場合、保険の対象となります。また、海外旅行保険では、旅行期間を「家から出て家に戻るまで」としているため、たとえば空港に行く途中にケガをした場合なども保険の対象になります。
